CoCre
プロレクサスが立ち上げた今までにない、投稿サイトCoCre(コクリ)を紹介します。

CoCreの由来は、「告る(告白)」と「Co-Creation(共創)」の両方にあります。

CpCre(コクリ)は、感動的なエピソードに共感、共鳴したクリエイターが自分の作品を投稿するサイトです。写真や絵やFlashコンテンツや音楽など、応募作品のジャンルは問いません。

ここでは先進的なクリエイターコンテスト情報を掲載しています。
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# by satoru_prolexus | 2006-02-25 00:32 | 感動の出来事
最近、『人』と出会うことがすごく楽しい。
新しく出会った人は、その一瞬前まではお互いを全く知らなかった人。1、2時間話しただけで意気投合して、翌週からは濃密に感動共創してたりする。

プロレクサスに新しく参加する人やクライアントになる方は、運命的なぐらい出会った直後に互いを直感的に選ぶことが多い。まずは本音で感動を共有できれば、今度は一緒に感動共創したくなるから、創造的で互いに成長できる仕事が生まれやすいのだ。

もっと言えば、まだ名前も顔も知らないけど、一緒に感動を創るべくして出会う人が、この世界のどこかに存在してるって感じる度に、ドキドキするし出会うことに感謝したくなる。

そして出会いが楽しいのは、新しい人だけではなく、毎日を過ごしている仲間や長年疎遠になっていた友人達、もちろん家族だったり。一緒に今までにない新しい感動を創るとき、必ず自分と相手の未知なる関係が生まれるから、それは間違いなく「出会い」なんだよね。逆に仕事の関係だから・・で終わったら「出会い」はない。

「ベンチャー企業はアドベンチャー(冒険)だ。」って皆いうけど、一緒に冒険する人とは毎日「明日はどんな感動を一緒に創ろうか?」って言い合えたら最高でしょ。

学生時代一緒に夢を追いかけて、その後何年も疎遠になっていた友達がいる。人生を生きる瞬間にも、人々を感動させる瞬間にも、いつも真摯で人懐っこく同世代の感覚を物語っている男。また一緒にやれて本当に嬉しかった!(記念にGALANTE買っちゃった)
彼が綴ってくれたエピソードと詩を読んで皆で携帯詩人になろう!!
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# by satoru_prolexus | 2005-12-11 05:37 | 感動の出来事
時代に流されない感動 「ハービー山口さんとライカ」
子供の頃から、SONY、SEIKO、CANONみたいな国産ブランドって世界に誇れるって感じてた人は多いでしょ。

自分もそうだったし、最近もデジカメとかデジタル家電に対しては単なる物欲だけじゃなく、まさに今日のPride of Japanを代表するモノなのだから、欲しいのは愛国心と敬意の現れだなんて言い訳?したり。。

もちろん海外ブランドも手強くて、デジカメ好きが高じて逆に昔ながらのレンジファインダー式銀塩カメラにも興味を持ち、ドイツ製のライカにも嵌ってしまった。

一体何に感動したかと言えば、今でも自分と同い年のカメラが現役の実用機として売り買いされてるのが嬉しくもあり驚きだった。

Q1.子供の頃のモノで、今も現役で使えるモノを持ってますか?
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いつも新製品と中古品がファン市場で競っていたり、ライカが孤高だったために国産カメラメーカーが独自の一眼レフを創った話なんかはとてもユニークだ。

そんなライカで、街で出会う人の笑顔や、ミュージシャンや有名人の素顔を、柔らかなモノクロ写真に撮る著名カメラマンがいる。ハービー山口さんだ。
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1950年生まれのハービーさんは、病気がちで孤独だった少年時代から、かけがえのない瞬間に出会った人々の美しさ、そして時代の流れの中で僕等が忘れてしまいそうな優しさを、真っ直ぐピュアに物語れる稀有な人。

ユーミンや山崎まさよし氏も絶賛するハービーさんの自叙伝的なフォトエッセイ『日曜日の陽だまり』は、読むと心が温かくなって自然と泣けてしまう。何十年も前に感じたままの気持ちを今の時代に素直に語れる人ってすごいな。過ぎ去った時代がまるで昨日のように鮮明に甦るから、この感動は10年後もずっと色褪せない。

Q2.「子供の頃からのコトを、今もその時の気持で物語れますか?」

ハービーさんは、お会いしてもエッセイのとおり本当に優しくてピュアな方で、先日の「DESIGN YOUR TIME.」に共感してご自身のエピソードを綴ってくれました。実はプロジェクトの企画段階からハービーさんのエッセイに影響を受けてたので感激&感動でした。

PS.このブログのポートレートも持参したライカで撮って頂いたお宝フォトです!
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# by satoru_prolexus | 2005-12-10 05:18 | 感動の出来事
二つの感動体験 in 六本木ヒルズ
「こんなに刺さるとは思ってませんでした。」

やっと観ましたよ「杉本博司 時間の終わり」
日本より海外で評価されてきた30年に及ぶ創作活動の集大成 

静寂な光と影が織り成すモノクロ写真で、時間、命の本質を探求する日本人アーティスト。会場で上映されるインタビューの言葉が印象的だった。

「海の写真を撮るときは1~3週間ぐらい海を見続けます。自分と海が一体になれるまで。その時は天地創造を体験できました。」

いやーこの人ヤバイなと思いました。。

すぐ思い出したのは、「日本の職人さんは自然と一体になる無我の境地に達すると、流行り廃りや好き嫌いに左右されない絶対的な自然の美が宿るモノを創れる。」という民藝運動の父である柳宗悦の話

帰りがけに購入した杉本氏の初評論集のタイトルは「苔のむすまで」
同名の最終章にも個展の会場にも昭和天皇のポートレートが佇む。

杉本博司。生粋のPrideofJapanなアーティストに触れて感動!


ところで最近このブログを始めて意識してるせいか感動体験が多くなった。
今日は、森美術館を後に夕焼け時で賑わう階下の展望台での出来事
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年配の父親(たぶん)と連れ立った女性が、夕陽を見ようとすぐ隣に来てカバンから取り出したのはカメラではなく2Lサイズの写真だった。それでなんとなく気になってたら、今度は夕陽に写真を見せるように口元に近づけて小声で話し始めたのだ。

あれ?と思ったその瞬間に物語が伝わってきた。写真に写っているのは、その場にこれなかった家族だったのだ。だから一緒に連れてきた写真に、夕陽を見せてあげ話しかけているのだった。

娘の後ろに立つ父親は、大切な儀式を見守るように寡黙だった。苦楽を共にして今は写真から夕陽を見てる最愛の人と、再会の時を過ごしていたのかもしれない。

勝手な想像かな?いや。。 「DESIGN YOUR TIME.」みたく誰かの「かえがえのない瞬間」に触れた心は嘘をつけないから。
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# by satoru_prolexus | 2005-12-09 04:00 | 感動の出来事
かけがえのない瞬間を伝え合う空間
皆さんに、どうしても訪れてほしい所があるんです。
そこは「かけがえのない瞬間を伝え合う空間」

誰にも自分の人生でかけがえのない瞬間ってあるでしょ

-人生を賭けてチャレンジしたり、何かを成し遂げた瞬間だったり

-決して忘れることのない大切な人と一緒に過ごした時間だったり

-運命とか奇跡にしか思えないようなサプライズな瞬間だったり

-時間が永遠に止まってるようだったり、逆に止めたかった瞬間だったり

もし、そんな瞬間を自由にデザインできるなら。。でも大切な時間ってもう二度となかったり、終わりがあるからこそずっと輝くもの

失くしたって気付いた時や、あるはずのなかった瞬間と運命的に出会った時、忘れることが出来ない瞬間を、時間や場所を超えて皆で物語れる空間があったらいいなって。。

自分だけじゃなく、大切な誰かに悔いなく輝いてる時間を過ごして欲しいって願いを贈れる空間があったらいいなって。。

地球の回転スピードが変わって、そこに「あるはずのなかった一秒」がうまれるなら、その瞬間を皆で共有できる空間があったらいいなって。。

そんな願いを現実化したのは、誰もが大切な時間ってものに対して、たぶん世界中で一番真摯に考えてるSEIKOのDESIGN YOUR TIME.

少し昔は、幸せな人生の時を過ごして欲しいって願いを贈るのに時計ってすごい象徴的だったと思う。この前観た第二次大戦末期を描いた映画「ローレライ」でもそうだった。

今は正確な時間は簡単に手に入るし、インターネットや携帯電話の普及とかで「時」に対する感覚や意識はすごい変わってきてる。便利になったようで、時間の濃度や感動が薄まってしまったりもする。

だから、SEIKOさんと僕らが一緒にチャレンジしたのは、そのインターネットを使って、物理的に同じ場所にいない皆が「かけがえのない瞬間」を物語り感動を共創できる空間を創ることだったのです。

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http://www.seiko-watch.co.jp/time/
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# by satoru_prolexus | 2005-12-06 16:40 | 感動の出来事
お金を儲ける秘訣 = プレゼント交換?
(我ながら??なタイトルで少し長いけど読んでみてください!)

お金を儲けるには、どうやら「如何にお金を得るか」より「如何にお金を使うか」が重要だそうだ。これは日本人でもユダヤ人でも、いい感じのお金持ち達が共通して説いてらっしゃる。お金を使う時にそこに金額以上の愛情や感謝の気持ちを持つことが大切だという。

当たり前のようで、これを日常生活やビジネスに徹底することは結構難しい。それでも少し心掛けて気持ち良くお金を使うようになると、それ以上の何かが自分に返ってくるのを実感できたりする。

プロレクサスは、ブランド価値すなわち感動価値の共創を目指す会社なのでビジネスで使うコスト以上の感動を創れているかが何よりも大切なのだ。社外の人をそうやってチームで感動させるには、まずは社員同士が互いに感動を体験してるのが望ましい。

そこで、この原理を皆が自分事として実体験でき、かつ感動共創できるようなユニークな研修プログラムを考え、先日行った湯河原での合宿中に試みたのだ。

それはなんと・・・プレゼント交換。 ルールはとても単純

1.プレゼントの予算は1万円(皆で話し合って全員自腹)
2.プレゼントで1万円以上の感動を贈るのがゴール
3.贈る相手をくじ引きで決める。当日まで誰から貰うのかは絶対内緒にする。

これで、自分が贈った感動が巡り巡って自分に還ってくるのを体験・共有できるはず!

当然、全部実話だし社内とかの関係を深めるのには最適なのだが、やはり親しい人以外に1万円のプレゼントは普通じゃない上に、新入社員も多いし準備時間も実質一日に限られてたので、うまくいくか内心ドキドキ。。

ちなみに、自分が贈る事を隠して相手の言動を見逃すまいとする状況が片思いの時に酷似してるため「自分は惚れてるのか??」って錯覚しそうになった人もいた模様(笑)


いよいよ当日を迎え、一人づつリレーのようにプレゼントをメッセージを添えて贈っていく。

結果からお伝えすると、それは「ありえない奇跡の瞬間」!!!

そもそも、あんなに社員の皆が生き生きとした顔をしてるのを見たのは初めてだったし、誰一人として独り善がりや手抜きのプレゼントもなく

それどころか「何でそれが欲しいってわかったの??」みたいな観察努力を超越した偶然が・・・

1.M(Fが失くしたマネークリップと、Fの似顔絵入りの名刺 他)→ F

2.F (Kが合宿から帰るのを楽しみにしてる息子/妻と一緒に飾るクリスマスツリーのイルミネーション 他)→ K

3.K(宇宙についての話を長々としたと思いきや、偶然Nが買おうとしてた火星の土地の権利をプレゼント)→ N

4.N(バイク通勤のTが去年失くしたので、もうすぐ買おうとしてたマフラー)→ T

5.T(K2を町にイメージして吉祥寺で買ったワイン、偶然にもK2はワインセラーを買った直後だった)→ K2

6.K2(行きつけの店でオリジナルカクテルを開発、夫婦でお店にご招待、合宿ではK2が出前で実演)→ T2

7.T2(癒しの効果を持つアロマライト。プロレクサス一の働きモノのM2は不在がちな自宅にライトでも・・と買おうとしてた)

と、ここまででも結構すごいでしょ!他にも当日大きなダンボールで皆を困惑させつつ最後にMが欲しかったイーゼルで感動させたT3や前回のNの東京タワーのスケッチや、この企画の発案者でもあるHは私がいつもペンを忘れたり失くすのを当日も見抜いてプレゼントしてくれたり

その中でも「そこまでやってしまうの?」の極めつけは、Esteem店長としても知られる?M2こと三宅博子さん。

なんと彼女はT3の「人生の物語」を本にして贈ってしまったのだ。まずは新入社員のT3の半生を実家の父上に頼み込んで電話取材していたのだ。

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XXXXさん

昭和XX年12月XX日
あなたはこの世に生を受けました。

<中略>

地元を離れ、九州の大学に行かれた後、東京へ出たい、と告げた時のお父様は、
大学だけは離れてしまっても仕方がないけれど、その後はやはりXXに戻ってきて欲しい。
東京に出たら、もう戻ってこないのではないか、という気持ちが大きかったようです。

XX関係の仕事を営むお父様は、後を継いで欲しい、という気持ちも大きかったことでしょう。
一人息子のあなたを離したくない気持ちと、応援してやりたい気持ちが複雑に交差しました。

それでも、やはり父親として、どうしてもやりたいことがあるのなら、とあなたの夢を後押しする形で東京行きを了承されました。

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TVのサプライズ番組や凝った結婚式でなら見たことがあるけど、社内でここまでは。。そしてさらに三宅さんはT3の近未来の物語までも綴っているのだ。写真館の予約券とレターセットを添えて・・・
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<中略>
 
 大切な人に贈る 2005年12月XX日 16:00  

伊勢丹を跡にし、
私はお気に入りのペンと、ここにあるレターセットを取り出し、
父、親しい友人、彼女、音信不通になってしまった旧友、恩師など・・・
私が大切にしている人たちに向けて、手紙を書き始めます。

手紙は今日から1ヶ月かけて、少しずつ少しずつ書きためていきます。

お互いの時間や距離を理由に、最近疎遠になってしまった旧友には、近況報告。
いつもそばにいるあの人には、普段は照れくさくて伝えられない感謝の気持ち。
がんばっているあの人には、応援のメッセージ。
30歳を迎えた私が、今想うことを手紙に綴ります。   

そして忘れてはいけないのが、自分へのメッセージ。

今の気持ちを忘れないために、私は私自身への手紙を書きます。

<中略>

  2006年1月XX日  

私は、再び伊勢丹写真記念館に向かいます。
30歳になったのあの日の写真が出来上がってきたのです。

そこには少しの気恥ずかしさと、凜とした気持ちが混在したあの日の私が笑っています。

さぁ、1ヶ月書きためた手紙をやっと発送する日がきました。 

私は今日、大切な人たちに、最高の笑顔の写真を添えて、手紙を贈ります。


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ここまで読んでくれてありがとうございます。何かが伝わってたら嬉しい。

次回は「ありえない瞬間」をテーマに、今回の三宅さんも参加してWEBで感動共創にチャレンジした腕時計のSEIKOさんのプロジェクトを紹介します。
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# by satoru_prolexus | 2005-12-05 05:00 | 感動の出来事
世界一高い自立鉄塔
「正直にいいます。今までちゃんと知らなかった!!」

世界一の高さ333Mの自立鉄塔。その展望台のカフェで感動してる。
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ストロベリーサンデーの美味さ・・ではなく、ここが世界一を誇れる場所だってことを改めて知ったから

平日の昼間に、そんなとこで感動してて随分と無知で悠長な社長だと思われても仕方ないが、戦後からたったの13年目の昭和33年に(語呂も合わせて)世界一に挑戦した諸先輩方のPride of Japanには今更ながら敬服してしまう。

そう、ここは最近売れてる小説のタイトルとしても出現頻度が高い「東京タワー」
知らない人は誰もいないし、好きか嫌いかと聞かれたら多分みんな好きでしょ
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「頑張ってる自分へのご褒美に深夜タクシーで東京タワーがよく見える道を選ぶお客さんがいるよ」って運転手さんに聞いたことがある。そんなふうに東京タワーと日々を一緒に生きてる人って結構いるんじゃないかな

だから、知ってる人も多いだろうけど改めて「世界一なんだ!っていう感動とそれを作った設計者職人への敬意」を久々に登った展望台から共有したくなったのです。

何を隠そう、プロレクサスのオフィスも窓から東京タワーが見えるのが決め手だったし、そういえば最近引っ越した副社長のFもそれでマンションを決めたし、東京タワー好きが多い会社かも
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そんなプロレクサスで先週合宿をした時のこと・・・

東京タワー好きの役員Hに、デザイナーのNさんは東京タワーの写真集と自書のスケッチをプレゼントした。
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本当に偶然だがW社長(自分)はNさんに東京タワーの絵を描いて欲しくて額縁をプレゼント。

そして皆が「そこまでやっちゃうの?」と仰天したプレゼントを贈ったのは・・・?そもそも一体何のためにプレゼント交換は催されたのか?? この続きはまた次回に。
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# by satoru_prolexus | 2005-12-02 15:01 | 感動の出来事